青空の独白劇

愛することはね、それは、見つめあうことではなく、ともに同じ方向を見ることなんだよ

ジャニオタ工作クラブ

今日は工作クラブを開こう!ということで工作します

今日作るのはブックカバー

私はよくプレゼントやギフトを頂いたときの可愛い包装紙を何かに使えるかもしれないと取っていることがある。

しかしなかなか使い道がなく困っていた。

どんどんたまっていく包装紙。でも処分するのはもったいない…よし!何か使えるように変身させよう!とアレコレ考えた。結果がこれである。すぐに出来るので包装紙がたまって困っているジャニオタの方にはオススメである。(特に加藤シゲアキ担の方)

~作り方~

準備するもの
⚫包装紙
⚫カッター
⚫ハサミ
⚫定規
⚫カバーを作りたいサイズの本とカバー


1 お気に入りのブックカバーにしたい包装紙を用意する


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2 本のカバーを外して広げ包装紙の上に置く
定規で大きさ 長さを測ってカットする


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3 切った包装紙を本に合わせて折っていく
完成

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オマケ

加藤シゲアキ先生の閃光スクランブルのカバーを作ったのでシゲアキ先生がコンニチワ!する小窓を作ってみた



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製作時間は10分ほどです
(これを工作と呼んでいいんだろうか…)
好きな作品に可愛いカバーを着けるとさらに愛着がわくのでとってもオススメ!

以上 ジャニオタ工作クラブでした!