2016年を振り返って 2017年に向けて
気付いたら2016年12月31日を迎えていた。
ついこの間2016年が始まったと思ったのに!
私は時をかける少女だったのかもしれない
2016年は私にとって最高に楽しく忙しい1年であった。
そんな2016年を振り返っていこうと思う。
オタクとしての大きな動き
1月 NEWS FC入会
4月 Hey!Sey!JUMP FC入会
参戦した現場
6月 NEWS LIVETOUR QUARTEETO 東京ドーム公演 2days
嵐 ワクワク学校 京セラドーム
7月 Hey!Sey!JUMP LIVETOUR DEAR. 大阪城ホール 2days
10月 Hey!Sey!JUMP LIVETOUR DEAR. 横浜アリーナ
12月 嵐 LINETOUR Are you Happy? 名古屋ドーム
嬉しかったこと
- カウコン2015年ー2016年のシャッフルメドレーで嵐とNEWSがシャッフルしたこと
- TBSの番組 ゼウスの宣伝で櫻井くんとNEWSが5人でテレビ雑誌に載ったこと
- 変ラボがレギュラー化したこと
- NEWSな2人のレギュラー番組が決まったこと
- 伊野尾ちゃんのレギュラー番組が次々と決まったこと
- ニノがアカデミー賞主演男優賞 山田涼介がアカデミー賞新人賞を受賞したこと
- NEWSが24時間TVのメインパーソナリティを務めることが決まったこと
- シゲの週刊連載が決まったこと
- 初めて遠征をしたこと
- 初めてファンサを頂いたこと
- シゲが24時間TVのドラマの主演を務めたこと
- Hey!Sey!JUMPが東京ドームで単独カウトダウンコンサートが行われたこと
- NEWSのLIVETOUR DVDに自分と相方が映り込んでいたこと
- 2016年の1年間で嵐 NEWS Hey!Sey!JUMPの3グループの現場に行ったこと
- 相方と沢山遠征出来たこと
思いつく限り並べてみるとこんなに沢山の嬉しいことがあった2016年 やはり最高に楽しかった1年間だった。
2017年やりたいこと
- 渋谷のジャニーズファミリークラブに行くこと (リベンジしたい)
- NEWSのアリーナ公演に行くこと
- 番組協力に行くこと
- 相方と沢山遠征すること
- 渋谷サーガシリーズに出てくるロケ地巡りをすること
どのくらい叶えられるかは私の名義のパワーと私の頑張り次第だと思うので来年も頑張ります。
2016年 沢山の方々がブログにアクセスしてくださいました ありがとうございます!
2017年もよろしくお願い致します。
NEWS QUARTETTO 遠征日記 後編
前回のあらすじ↓
NEWS QUARTETTO 遠征日記 前編 - 青空の独白劇
東京遠征2日目
朝起きると昨日より全然体が軽くなっていた。熱を計ってみると「36.2°」やったね!熱下がってる!ヘリウムガス吸ったみたいな声してるけれど問題ない。まだ体が風邪っぽいけど心が元気だから問題ない!
ホテルで朝食をとってチェックアウトをした。
夜行バスに乗るときにスムーズに動けるように新宿のコインロッカーにキャリーケースを預けた。
向かう先は嵐の相葉ちゃんのご実家が営んでいる中華料理店「桂花楼」
相方と8年越しの夢を叶えるべく千葉県へ!
もちろん Jr.時代のにのあいが御用達の総武線でレッツゴー
相方と「Jr.のとき相葉ちゃんが電車に乗らないといけないのにニノに手を振ってて電車乗り損ねたんだよね 面白いよね」なんて言ってたら乗り換えを忘れて電車を降り損ねてしまった。
相葉ちゃんのこと笑ってる場合じゃなかった(笑)
そんなこんなで最寄り駅まで到着。
そこから歩いて向かうのだが文明の利器を駆使するも苦戦。
なかなか「桂花楼」に辿り着けず迷っていると地元のおじさまが「相葉くん家行きたいの?」と声をかけてくださった。
優しいおじさまに助けられて目的地 「桂花楼」に到着!
ランチセットをいただいたのだけれども値段にびっくり!なんとデザート付きで1000円!中華のランチで1000円!
とっても美味しかった!
私は冷たい水をゴクゴク飲むとお腹がキューとなることがあるので(特に体調が悪いとき)薬を飲むのに「常温のお水はありますか?」と尋ねたところ「水道水でもよろしいですか?」と聞いてくださってからお水を持ってきてくれた。
店員さんのとても丁寧な接客と美味しいお料理でまた食べに行きたいと思った。
そこから渋谷へ
ジャニーズファミリークラブへ行くために渋谷をウロウロしたが全く分からず
文明の利器を頼りにするもそれらしき建物も見つけられず完敗。
ドームに向かうことに
ドームへ到着して少し早く会場へ
オーラスは初参戦なのでドキドキした
相方と「円盤になったら映ってるかもね」なんて話してるうちに開演。
楽しかったコンサートが終わり夜行バスに乗るべく新宿へ
朝キャリーケースを預けたコインロッカーを探すも見つからず新宿で迷子になった。
まさに童謡「いぬのおまわりさん」状態である
迷子の迷子の子猫ちゃん♪私のお荷物 どこですか♪
ここでコインロッカーが21時までということが発覚!
時刻は20時50分 あと10分!
え!?これなに逃走中?バラエティー?
そんなこと考えてる場合じゃない!
新宿 大爆走
子猫ちゃん 大爆走
駅員さんに聞いたりしてなんとか見つけてコインロッカーからキャリーケースを救出!ミッションクリア!
時刻は20時56分 あっぶねー(汗)
新宿バスタで化粧を落としたり身の回りのことを済ませて夜行バスへ
夜行バスに乗ってすぐに寝落ちしました。
起きたらもう帰ってきてた。
風邪引いたり迷子になったりしたけれどとっても楽しい遠征だった。
相方との思い出もたくさん増えたしまた遠征したい。
嵐のワクワク学校 新参戦服のススメ
嵐のワクワク学校というイベントが今年も開催される。
嵐が先生という設定に乗っかって制服コスプレ(現役JKはコスプレじゃないのか 羨ましい…)で参戦する人も多いだろう。
もう制服コスプレできる年齢ではないというマダム世代の人はよそ行きの服を参戦服に選んで参観日スタイルで参戦する人もいると聞く。
私は今年 高校時代の友人にお声をかけていただき参戦することが決まった。
私は今 大学生である。 JK制服コスプレが出来ない年齢でもないがやはり現役JKの制服姿には敵わないよなぁと思っている。
ここで私は考えた。JKコスプレする年齢でもなかったら参観日スタイルで参戦する年齢でもない世代にぴったりの参戦服はないのかと。
考えた結果がこれである。
教育実習生コスプレ☆
JKコスプレがちょっと…世代にぴったりの参戦服は教育実習生コスプレだと考えた。(ちょっと嵐のイベント感出すために風景魂のグッズのピンバッチをつけてみたり)
ワクワク学校中に取るノートは教育実習の実習日誌である。
嵐先生の元で教育実習なんて!なんだか心がウキウキしてしまう!
この教育実習生コスプレをもっと忠実にしたい!という人は中のシャツを白のリクルートシャツにすると完全に教育実習生コスプレが出来上がる。
一緒に参戦する友達に勧めてみようかと思ったが、友達はリアルに教育実習を控えているのでワクワク学校のときは教育実習のこと忘れたいだろうな~と提案することをやめることにした。
もし今 参戦服に困っている人がいたら私は是非とも教育実習生コスプレで参戦してみることをオススメする。
NEWS QUARTETTO 遠征日記 前編
3月の当落から約3ヶ月
待ちに待ったNEWS LIVETOUR QUARTETTO 東京ドーム公演
私にとって初めてのNEWSのコンサート 初めての東京 初めての遠征 初めての2days参戦。
とても最高のデート(コンサート)であった。
一緒に行く相方と行くまでに何回も何回もLINEやファストフード店で会議を重ねて遠征の予定を組んだ。
立てた予定はLINEのノート機能で共有した。
前日に荷物と楽しみを詰めて翌日のために眠りについた。
前日の夜に微熱を出した。体がしんどく、どうやら風邪っぽい。
当日の朝も微熱が下がっていなかった。
…やってしまったと思ったが、出た熱は下げるしかない薬局に行き市販の風邪薬を購入。
風邪薬を飲んで相方との待ち合わせ場所に向かった。
無事に相方と合流して新幹線に乗り込みいざ東京へ!
新幹線に乗ったら駅弁だよね ってことでお昼を駅弁で済ませることに
約2時間半かけて東京に到着!
はじめまして東京!
相方と「東京だよ!嵐とJUMPが数キロ圏内にいるかもしれないね」と地方民丸出しの会話をしながら東京散策へ!
ロッカーに荷物を預けてブラブラすることに
私はテレビ東京のキャラクター ナナナが好きなのでどうしても「テレ東本舗に行きたい!」と言い相方に付き合ってもらった。
テレ東本舗の他にも日テレ屋など様々なテレビ局のお店が並んでいた。
TBSの店舗には99.9グッズがズラッと並んでいて深山先生ベアーがでてーんと飾られていた。
日テレ屋はチャリティーグッズを買い求めに着たNEWSのファンで店内が溢れていた。あまりにもすごい人なのですぐに退散して少し早いがドームに向かうことになった。
私は今まで京セラドームにしか入ったことがなかったので東京ドームの規模に驚いた。
まず人が物凄い。京セラドームもコンサート前は人が物凄く集まるが身動きは取れる。東京ドームは身動きが取れなかった。このままコンサートに入ることが出来ずに人混みに紛れて死んでしまうのではないかと本気で心配したほとである。
しかしそんな心配は杞憂に終わる。
無事に人混みで力尽きることなく入場をした私たちはトイレを済ませて席に向かった。
今回は席運が良く両日アリーナという奇跡が起きたので足と手を震わせながら席へたどり着いた。
なんだこと席は!!!めっちゃ近い!!!メイン見るのに双眼鏡なんていらないじゃない!!!しかも隣が通路だから埋もれない!!!という神席だった。神様と相方と相方のFCの名義にコンサートの席でこんなに感謝したことはあっただろうか というくらいに感謝の言葉を心のなかでたくさん述べた。
開演までにしばらく時間があるので明日の席も見に行こう!と下見に向かった。そこでも神様と相方と相方のFCの名義にたくさん感謝の言葉を述べた。
お昼に飲んだ風邪薬が切れてきたのか体調がものすごく悪いことに気づくがコンサートを控えた私にはそんなこと関係なかった。これがもし普通のデートなら断りを入れて帰っているだろう しかしNEWSとのデート(コンサート)は普通ではない 特別である。熱が出ようが槍が降ろうがデートに行くんだ!
私が体調と闘ってる間に開演しコンサートが始まった。この記事にはコンサートのことは詳しく書かないが最高!の一言だった。
そして 私はこのコンサートでファンサを貰う悦び アイドルに認識される快感を知ってしまう。
コンサート終了後 心は満たされウキウキるんるんだった。心も体もポカポカして頭はフラフラ足もなぜか震えている…
私 風邪引いてたんだ☆
いや~NEWSのコンサートが楽しすぎてすっかり忘れてたよ☆
コンサート中はなんとも無かったのに終わってホテルに向かっているときに一気にグッタリと来てしまった。
晩御飯をコンビニで近くのスーパーで栄養ドリンクを買ってホテルで食べたけれど味がしないくらいに体がやられていた。
持ってきた体温計で熱を計ってみると「37.6°」だった。
めちゃめちゃ熱あがってますやーん
(私の普段の体温「35.6°」とかそれくらい)
とりあえず薬飲んで栄養ドリンク飲んでお風呂に入って寝ることに。
相方と1つのベッドに入りポツポツ お話ししていたら寝落ちていた。
東京遠征 1日目終了
翌日 私の熱は無事に下がっているのか!?
東京観光はできるのか!?NEWSのコンサートに参戦できるのか!?
後編に続く
ジャニヲタ遠征必需品
いつかやりたいな~と思っていた「ジャニオタ遠征必需品」の記事を書くときが来た!
今までは大阪の京セラドームに行っていたので関西圏に住んでいる私は日帰りでの参戦だった。
しかし今回はNEWSの東京ドームである。6月11日12日の両日参戦のため1泊2日の遠征が決まった。
なるべく荷物を少なくしたほうが動きやすいとできるだけ少なくしようとしたが、心配性の私は荷物を少なくすることができなかった。
◎キャリーケース
1泊2日~2泊3日用のキャリーケース
家族で使っているものを借りた
◎キャリーケースに入れる荷物
・着替え
・タオル
・手荷物が増えたときのバッグ
・洗面道具などの入ったポーチ
・体温計と風邪薬のポーチ
着替えを入れているポーチは300均で購入したランドリーポーチである。
着終わったものを入れて帰りそのまま洗濯機に放り込んで洗濯できるスグレモノ。
パジャマ 歯ブラシ ブラシ などホテルにあるノベルティーはフルに使わせていただくため洗面道具のポーチには化粧水や充電器など必要最低限のモノが入っている。
遠征するというのに前日から熱を出すという失態をおかしたので、体温計と風邪薬を持っていくことになった。
◎手持ちの荷物
・団扇
・団扇入れる用の袋
・タオル
・財布
・ペンライト
・双眼鏡
・チケットポーチ(マイメロ)
・ICOCA
・雨具
・レターセット
・化粧ポーチ
・制汗剤
チケットポーチには学校学生生徒旅客運賃割引証と学生証 NEWSの会員証が入っている。必要になったときにすぐに出せるのでとても便利。
レターセットは現地でお会いするフォロワーさんにお手紙を書くため。
団扇を入れる袋は雨などで団扇が濡れたり、他の荷物に当たって傷がつかないようにするためである。
ICOCAは現金でチャージして使う電子マネーでピッとサクッと改札を通ることができるので今回の遠征に合わせて購入した。
とりあえず一通りツラツラと書いてみた。
旅行は準備するだけでものすごくワクワクするなぁと思った。
準備するだけでもワクワクするのにコンサートに行ったらどうなることやら。
よし NEWSのコンサートを楽しんでこよう。
ジャニオタ手芸クラブ
みなさん お久しぶりです。
新年度もはじまり1ヶ月経ちましたね。
私は新年度 早々足を怪我して人生初の松葉杖体験をしたり、体調を崩してお腹を壊したりしていました…。
健康でいることがどれだけ素晴らしいことなのかが身にしみました。
今日は手芸クラブを開きます!
作るものはピアスです。
~用意するもの~
⚫手芸用テグス
⚫ピアスパーツ
⚫丸カン
⚫好きなビーズ
⚫あればペンチ(私はいつも指でこじ開けて作るのでペンチは使わない)
~作り方~
1 手芸用テグスを結んでビーズを通す
テグスが1本だとスルスルっとビーズが抜け落ちそうなので2本使用するほうがオススメ
ビーズを通したらさっきと同じように下も結ぶ
2 ビーズを通したテグスに丸カンとピアスパーツを取り付ける
ここでペンチを使用するのだけれども私は指でぐいっとこじ開けてぐいっと閉じるという怪力手芸をしている
3 テグスの結び目を綺麗にカットして完成!
右のピアスはNEWSのWhiteLoveStoryをイメージして作りました。
作業時間はビーズの配色を考える時間を含めると30分くらい。
材料は全て100円ショップで揃えたもので作りました 。
100円ショップありがてぇありがてぇ。
以上 ジャニオタ手芸クラブでした。
新規ファンの肩身狭い問題
ジャオタの人なら必ず通る新規という道。
今日はそのことについて書こうと思う。
私は新規と古株に拘る理由がわからない。(そもそも どこからが新規でどこからが古株なのかわからないし)
ファンはファンじゃないの?アイドルだってコンサートなどでファンを見て、誰が新規で誰が古株なんて見て分からないでしょと思っているので、普段は新規・古株に対して気にしないのだがどうしても書きたくなった。
あまり分けて書きたくないのだけれどもこの記事はファンのことを新規・古株と分けて書かせていただく。
なぜ、このことについて書こうと思ったのかというと私が学校で肩身の狭い思いをしているからだ。
私の学校には、NEWSのファンの子が数人いる。その子たちに私がNEWSのFCに入会したことが耳に入ったのかは不明であるが、教室で私が友人とNEWSの話をしているときに「最近NEWSのメディア露出が増えたせいか、新規とかにわかとか増えてヤダよね~」と私に聞こえるように言われたのだ。
この前ジャニショに行ったときにも、JKくらいの2人組が大きい声でHey!Say!JUMP新規のファンが増えて困る問題について喚いていた。
こういう風に新規叩きをする人は、その人が新規としてファンになったときに古株から新規叩きを喰らったのかなと思うのだけれどどうなのだろうか?
新規叩きを喰らうのは2回目であり、嵐のファンになったときも「新規ほんとに嫌だから辞めてくれない?」と当時の同級生から言われたことがある。
そのとき正直気分が悪かったので、もし私が嵐ファンの古株と言われるようになったときが来たら新規のことをどう感じても新規叩きは絶対にしないと思った。
人からされて嫌だったことは絶対に人にしない。 人間として当たり前のことだと思う。
アイドルを応援することは、別に悪いことをしている訳じゃないのに、なぜこういうふうに言われなくてはならないのかと憤りを感じる。
新規叩きをする人曰く「人気が出たらコンサートの倍率が上がって行けなくなる」「好きなタレントが遠退いてしまう気がする」ということらしい。
その気持ちが全くわからないわけではない。私も好きなアイドルグループのコンサートに行きたい。人気が上がれば、物理的な距離(コンサート会場の広さ)は遠くなってしまうかもしれないが、気持ち的な距離はさほど変わらないと思う。
新規叩きをする人たちにハッキリと言ってやりたい。
あなたはどうしてファンをしているの?と
アイドルのファンでいる理由は人それぞれあっていいと思うしそれが当たり前だということはわかっている。
どんな理由であれその人を応援したいって気持ちがあるからファンをしているのではないだろうか。
自分が好きなアイドルを応援したいという仲間が増えたのに邪険に扱うなんて可笑しな話だと思う。
ネット上でファン同士がギスギスしているのを見ていると「アイドルは美しいのにファン同士の関係が美しいと言えないなんて…」とどうしても思ってしまう。勿論、ファン同士の美しい関係も沢山あるけれど。
アイドルという職業はアイドルと周りのスタッフとファンがいないと成り立たないビジネスである。
「テレビに出てほしい」「新曲を出てほしい」「コンサートをやってほしい」と言うならば、ある程度の人気が必要になってくる。
人気というものは売上であったりコンサートの集客人数であったりと、とにかく数を見て測るしかないのだ。
私はその数がファンの数だと思う。
アイドルの人気が上がってほしいと願うのならば、新規のファンが必要不可欠なのである。
新規叩きをしていると、ファンになりそうな人が「○○のファンは怖いから応援しにくい」と言ってファンになるのを辞めてしまうかもしれない。それではアイドルの人気が上がるチャンスには繋がらない。むしろ、アイドルのイメージを下げてしまうかもしれない。
本当にそれでいいのだろうか?
アイドルを応援するためのファンがアイドルの人気が上がるチャンスの妨げになっているということである。
それは本当にアイドルを応援していることになるのだろうか?
新規叩きをしている人にそう問いかけたい。
そして、私はこれからも沼に嵌まりかけている人を見つけたら直ぐに沼に嵌まるように布教活動を続けていきたいと思う。